2026年7月
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2026年7月1日
「知る」ということ
先日、自宅の掃除をしていた際にクローゼットから昔買った本が大量に見つかりました。
その中に「孫子兵法」という本があり、一時期ビジネス本として話題になった時に購入した記憶があります。
「孫子兵法」の一節に「彼を知り己を知れば百戦と殆からず」いうものがあります。
意味は相手の事をよく知り自分たちの状況をよく知っていれば、何度戦っても負けることは無い。という意味です。
相手の情報を集め分析しそれを共有して物事に当たること、
そして自分たちが今どの程度の力があるのかを冷静に見極めることは現代のビジネスにも通じるものがあると思います。
現代社会はこの「孫子兵法」が作られた時代にくらべ、スマホやPCなどで容易に情報を得ることができます。
しかしただ闇雲に情報を得るのではなく、その情報が相手(お客様)にとって有意義なものなのか、
自分たちに有利に働くものなのかを冷静に見極め、得た情報がその先の相手にどういう影響を与えるのかを考えてみることが良いのかなと思います。
得られる情報も立場で変わります。
営業には営業の、業務には業務の、そして経営者には経営者の立場で様々な情報を得て、自分たちの立ち位置を認識し、
お客様が何を求めているのかを冷静に分析して行くことがこの先の未来を決めるかもしれません。
あらためてこの本を見返して、そんなことを考える初夏の一日でした。
百戦百勝の常勝会社になれるよう頑張りましょう!
営業 Y